これは、1人のオタクが推しに触発され涙袋を生み出すまでの記録である。 常日頃から人間になりたいな〜写真に写ってもそれなりにやばくない人になりたいな〜と祈って生活している私が、涙袋の魅力に気づいたのは約1年前のこと。 涙袋への憧れはあったものの…
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