sognamo insieme

君を夏の日に例えようか

矢崎広

ドッグファイト

2015年こんなに行く予定じゃなかった舞台大賞でした。 それなのに名古屋の千秋楽を行きたかったとジタバタしてるなんて、オタクの欲望というものは底なしです。 以下あらすじ ベトナム戦争出征前夜のアメリカ、サンフランシスコ―。 エディ(屋良朝幸)と2人…

バイオハザード・ザ・ステージ

矢崎広さん10月2本目の主演舞台です。 ファンとしてもバタバタしてましたが、なんだかんだとても楽しく通ってました。 あらすじ 西オーストラリアの大学で突如起こったバイオテロ事件。 現地に到着した対バイオテロ部隊BSAAのピアーズとクリスは、 その大学…

黒いハンカチーフ

「黒いハンカチーフを拾った。落とし主の連絡を乞う」 それはかつて、伝説の詐欺師フジケンが、大きなヤマを仕掛ける時だけ使っていた暗号広告だった。 高度経済成長期の日本を舞台に、世紀の詐欺事件が幕を開ける- たった4日間ですが、濃厚でしっかりとし…

しっぽのなかまたち

18日と21日後半の回を観に行きました。 久しぶりのすごくライトな口あたりの作品!そして初めて矢崎さんの朗読劇を観ました。 いいですねー! 間の取り方とか計算する余裕があるのか、魅力全開でとっても面白かった。 『六畳一間の王国』 超人気作家に飼われ…

女中たち

想い出になる前に書こうと思ってはや1ヶ月が過ぎてしまいました。 暑い夏の日に三軒茶屋で起きた文字で書き起こせばとても小さな事件を、2人の女中たちの闘いを、2人の俳優の戦いを、忘れたくない気持ちでいます。 Aパターン ソランジュ:矢崎広 クレール:碓…

ぴろしFCイベ夜の部〜矢崎広とDUOでやるファンイベント〜

矢崎広さんのファンイベント2部に行ってきました。 ドラクエの音楽が流れて、SAMURAI7のキラキラソング(正式な名前忘れました笑)を歌いながら登場。 赤と黒と白のパーカーに黒いパンツ、黒いシューズといういでたち 「みなさんこんにちは!DUOでやる?矢崎広…

嵐が丘

松竹120周年記念興行の「嵐が丘」 キャストとしては気になりつつも矢崎さんがいなかったら見に行かなかったと思われるので、観れて良かったです。矢崎さんに感謝。 そもそも嵐が丘を知る入口になったのは、「ガラスの仮面」(バイブルです)。マヤが恋する気持…

ミュージカル『タイタニック』

結局タイタニック一色になった3月下旬でした。 ストーリーも音楽も演出も全て素敵でした。 G.P.段階ではそうでもなかったんですが、本公演が始まってからはぐんぐん引き込まれたので、リピしがいがありました。回数を重ねるほど泣ける、そんな作品でした。 …

サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜

イタリアで武者修行した後の初めての矢崎さん。 帰国した次の次の日には青山円形劇場にいて、全力で観劇してました。 この時のツイートもまだBUMPと好色一代男を引きずっているので、「脱ぐ」とか「パンツ」とかの単語が多いです笑 おはなしがあまり頭に入っ…

贋作・好色一代男

初日と2/9マチソワです。 今考えるとなぜ千秋楽行かなかったのか疑問しかない(チケットの問題) 終演!!!!燃える矢崎広!!!!!私は矢崎さんという俳優に会えて幸せです!!!!!! — めぐたん(壁) (@k1mg_sub) February 4, 2014 笑って泣いて泣きなが…

HAKUMYU LIVE & BUMP

ここから過去ログが大活躍するので、とりあえず貼り付けて追記で語っていこうと思います。 ここからひと月ずつになるのかなwこわww 【HAKUMYU-LIVE】 薄ミュLIVE終了ー!帰宅ー!いや、ジャニオタ歴8年ですが、今日のLIVEほど難しいの観たことなかったですww…

矢崎広と私4

わたしもニニギさまとニギニギしたい! — めぐたん(壁) (@k1mg_sub) April 30, 2013 ニニギ様が歌ですとー!?楽しみ楽しみ(((o(*゚▽゚*)o))) — めぐたん(壁) (@k1mg_sub) May 17, 2013 ニニギさまぁああああああああ! — めぐたん(壁) (@k1mg_sub) May 28, 20…

矢崎広と私3

だんだんツイッターの過去ログと現在の私の対話というイタい感じになってきてますが、とりあえず続きます。「王様と私」みたい。このタイトルがいつまで続くのか私にもわかりません。早く現在まで追いつきたい。 というわけで2013年。年明けを矢崎広と迎えつ…

矢崎広と私2

大江戸鍋祭で浅野内匠頭の魅力にはすっかりはまってしまった私ですが、2012年はあまり矢崎広自体を追ってはいませんでした。 大江戸鍋祭の上映会、3月はバイトの研修(今なら100%さぼってる)と風邪。7月はチケットが当たらなかった・・・。 このことにむしゃ…

矢崎広と私

前記事にも述べたように、このブログでは矢崎広と舞台と時々日常を書いていこうと思っています。 とりあえずタイトル。イタリア語で「ともに夢を見よう」です。多分。。。 かの有名なマクベスの一台詞です。私は矢崎広と夢を見ている、多分。 3年ちょっとか…