sognamo insieme

君を夏の日に例えようか

矢崎広と私3

だんだんツイッターの過去ログと現在の私の対話というイタい感じになってきてますが、とりあえず続きます。「王様と私」みたい。このタイトルがいつまで続くのか私にもわかりません。早く現在まで追いつきたい。

 

というわけで2013年。年明けを矢崎広と迎えつつ、登壇してハグされた方にちょっぴり嫉妬しつつ、正月が過ぎて、どりじゃんです。ここでも過去ログではぴろしについての記載はないので、私が覚えている限りで。

後藤象二郎磯子のことが大好きでハンカチの匂いをたどりながら探せるくらい磯子のことが大好き。消えた磯子を探して森に入るが、パックの仕業によって退助と良い仲になる。最後には目覚める。

DVDになってないので、この辺りしか記憶にないです。つらい。

退助と象二郎が「きりぎりす」「すーき」「キャメロンディアス」「すーき」というしりとりをしてました。(ちなみに「好き」が象二郎だったはず)

ほぼギャグしかないこういう役、今はあまりやらないですね。

ちなみに、幕間で日替わらないゲスト大山真志と無意味に「月が綺麗だ」を歌ってくれて、号泣しました。大江戸鍋大好きだったんだなあ。どりじゃんより大江戸鍋のDVDを手に入れた喜びの方が大きかったです。

 

そして武士ロック2日目のゲスト出演。

幸運なことに超前方で見ていたので、幕×が出てきて大興奮したのを覚えています。身体が浮いて渦に流されそうになった。すごかった。そして、矢崎広はロックミュージシャンとしてそこに立っていました。

 

 

 

 

 

注釈しておきたいのが、ここで滝口滝口言ってるのはぬら様が好きだったからです。笑

TOSHIとのぶらんの小芝居を全く覚えていないのがはらただしいですが、赤レンガのときの数倍うまくなってて感動しました。

 

2月マティーニ、行ってません。後悔しきり。卒業旅行でほとんど日本にいなかったような・・・いいわけです。

 

3月に薄ミュ沖田篇。

これが転機。矢崎広矢崎広らしさを消して、もはや違う人物になったと思いました。土方歳三。薄ミュ自体が面白くて、2.5次元ミュージカルへの苦手意識を払拭してくれた。

 

 

 

まあ、10月はぴろしだったわけで、そこでぴろし好きが決定的になるのですが、その前にまだ何作品か見てます。

4月は神州天馬俠。

龍太郎可愛かった♪

神州自体のお話が、あんまり記憶にないのですが、優しい毛野ちゃん?みたいに思った気がします。こうやって見たことあるジャンル分けをしてたなー、当時は。今は矢崎さんに失礼だと思うのでやってません。全部違うし、全部違う人物。よく見てたら分かる。

 

 

 

辛めな感想。展開が速かったのが不満だったみたいです。あとVS徳川家だと結末分かってるからつらかった。

2013年前半のわたしの矢崎広観劇です。

アルテノはチケットなくて行ってないです。

テレビではニニギ様大フィーバーでした。

次の記事にログを載せます。

ついでに原点進化

 

 

 

 

 

まさか半年後にぴろしも交えてぶっ壊れるまではしゃげるとは当時の私は知らないのです。

続きはまた次回〜。かみばなニニギ様フィーバーからるフェアくらいまで書きます(予定)