sognamo insieme

君を夏の日に例えようか

暇な観劇オタクがA3夏組の新人監督になった話

 

完璧じゃなくても最高のものは作れるー

 

コロナ禍で思いもよらないところにすってんころりんしました。

私にまだ、こんなに何かを好きになれるパワーがあったことに自分で驚いたし、こんなに好きになれるものがあって嬉しい。

1人でハマっているため、誰にも吐き出せない想いやネタバレ感想をぶつける壁打ちエントリーです。

 

 

 

ハマったきっかけ

在宅勤務が続く6月。現在進行形でサブスクを契約しまくっているのですが、当時流し見できそうなものはほぼ見終わってしまい*1、なんか適当にアニメでもつけとくかと流したのがエーアニ*2だった。年明けに始まってたものは2話くらいまでは見てたのですが、コロナの影響で途中から制作がストップしており、いつの間にか再開してた分を流して追いつこうかな、という軽い気持ちで。

春組が終わって、なるほどーこんな話なのかーと思っていたら夏組が始まって、そこでアニメは最新話だったと思う。サブスク*3の良いところはその後に勝手に関連動画を流してくれるところですね。最新話まで流し終わったら勝手に「MANKAIステージ A3」いわゆるエーステの春夏が始まっていた。結論、エーステがA3にどハマりする大きなきっかけになりました。

最近毎記事書いてる気がするけど、私は本来集中して長時間何かを見続けるのが苦手なタイプです。エーステは春も夏も90分以内にさくっとまとめて、核になる部分だけ抽出してくれたから見易かったんだと思う。春組も改めて新鮮な気持ちで観た後、まだ展開を知らない夏組が始まった。夏組キャストは昔から知ってるちゃんじんやともるん、GEM CLUBで観て印象に残ってた本田礼生くんもいたから、顔馴染みが多いなあと思って1人1人登場場面を観ていた、ら…斑鳩三角役の本田礼生くんが凄すぎて腰抜かしました。

どう見ても斑鳩三角!!!!

え!?は!?三角くんすごくない!?え、この子好きかもしれない????

クロバットすごくない??いやそれは知ってたけど、お芝居の切り替えも凄くない???え、本田礼生くんってこんなにお芝居できたん???

と、気がついたら三角くんが映る画面を食い入るように観ていて、そして話が終わる頃には皇天馬に共感してぼろっぼろ泣いてました。三角くんに掴まれて、天馬くんに落とされる。

天馬くんの話、私自身も実体験で近いことがあって。こんなに天才でも努力家でもないけど、わたしもあがり症なので、信じられる仲間ができてから、自分の実力を出せるようになったことがある。

天馬くんの抱えているプレッシャーや責任感はどれほどのものだったのだろうと思うけど、チームが少しずつ距離を縮めあって仲間になって、信頼し合って、天馬くんの支えになっていく。そして夏組は皆で、1人では行けない高みに昇っていく。あまりにも美しい物語だった。

元々ちゃんじんのお芝居は好きなので、天馬の変化や弱さを吐露する場面、円陣の場面での演技にぼろっぼろ泣いてました。とりあえず仕事をさっさと終えて、夏組をもう一周した。

天馬くんにキツイことを言われて、傷ついたのを隠すように笑顔をつくる一成とか*4、天馬と喧嘩しながらも天馬の理解者で、1人で台詞をぶつぶつ唱える天馬に台詞を叫ぶ幸くんとか(泣いた)、頼りなかったのに舞台上でどんどん進化してる椋くんとか。そして三角くんが天馬くんにおじいちゃんの三角定規を渡す場面で嗚咽出るくらい泣いた。たった5秒くらいで全部を伝えてくるこの2人の俳優、芝居の化け物すぎるでしょ。

こうして、無事A3に片足を突っ込むことになりました。それからはエーステ秋冬観て、また泣いて、毎週エーアニを視聴する日々。アニメが終わる虚無感に耐えきれなくて、天馬くんの誕生日にやっと本家のゲームA3を始めました。

ソシャゲを始めるのは怖くて(笑)結局1番最後になってしまったんだけど、やり始めたら止まらなくて、1ヶ月でなんとか10章までと全組公演イベストをクリアしました。びっくりするほどの神ゲームだった。ストーリーがどれもこれも面白すぎる。毎話ボロボロ泣いてました。各話のストーリーのテーマもしっかりしてるし全編通した伏線の張り方も見事。ハラハラドキドキする展開も潜ませてる。そして何よりキャラクターの描き方が秀逸。

やっぱり夏組が1番好きだけど、どの組もめちゃくちゃ愛おしくなった。組によってカラーが全然違うけど、それぞれ違う魅力を持っててキラキラしてるー!

個性の強いキャラクターばかりだけど、皆が悩んでいることは私自身も答えを出せていないことだったりして…それぞれのキャラクターの心情に寄り添えることが大きな魅力。

監督の立花いづみちゃんは、組織マネジメントの才能に溢れているので、どんな子も自分の答えを見つけ出すのを温かく見守って、必要な分だけ手を貸している印象。普通こういうゲームのヒロインって皆が自分を投影できるよう平均化されている気がするのですが、いづみちゃんは、カレーにこだわり過ぎ*5だし、元女優で総監督として劇団運営と演出までやってるスーパーウーマンなので、全然自分に置き換えられないです。(笑)

冒頭の「完璧じゃなくても、最高のものは作れる」という言葉は、カントクが天馬くんに言った言葉なんですが、私がお芝居を観るとき観客側としても同じようなものを求めてるなあと。完璧=失敗を恐れる、という状態だと萎縮しがちなので、それなら失敗してもいいから最高なものを目指す心意気を見せてほしい。もちろん、完璧にすることを目指すな、投げ出せ、という意味ではないんですけど。天馬くんの場合は完璧にやることに囚われて大失敗する傾向にあったので、いづみちゃんの言葉で高みを目指せるようになって…本当にカントク、すごい…。

いづみちゃん、私の会社にも人事として来て欲しい。総監督だけど偉そうでも気取ってもないし、イジリも口説きも軽く流せるし、理想の上司ですね!

 

各組お気に入り公演イベスト

本来新人監督であれば、しおりをゲットして少しずつ読まなければならない本編に入っていない第2、3回公演と第5、6回公演のイベスト。8/26まで全話解放中です。アニメから入った新人監督に手厚い福利厚生。好き。しかも2、3回公演と4回公演の春夏はほぼフルボイス*6。イベントストーリーってもっとオマケっぽいものかと思ったら全然違った。めちゃくちゃ面白いし、キャラ深掘されるし、本編にもガンガン関わってくる…。ソシャゲ初心者が1ヶ月で読み終えたので、今からでも全然間に合う。全部めちゃくちゃ面白かったんですが、各組特にお気に入りの公演の感想だけピックアップします。

 

春組第3回公演「ぜんまい仕掛けのココロ」 

春組は特にこの人が好きーって気持ちはなく、皆を等しく愛でている感じです。春組のメンバーは特に個々がキャラクターとして独立した魅力を持っていると思う。初めはチームというより個人個人を見てしまいがちだった組。でも回を重ねるごとに家族感が増していってて、最近は春組のやり取り聞いてるだけで、とてもホッコリする。中でもシトロンがメンバー間の良い緩和材になっている印象です。

イベストでは「ぜんまい仕掛けのココロ」が好き。綴の脚本作りの根幹に迫る話。綴が「自分の作る話は、自分の後悔を自己満足に昇華させているだけなんじゃないか」と悩んだ時の至さんの言葉が特に好きです。

本編に物凄く関わるわけではないですが、水野くん初登場回でもある。水野くんと綴の関係、とても切なくて泣いてしまった。水野くんのファンレター最高に素敵だったので、これから綴TOの道を独走してくれても良いんですが(笑)いつか水野くんの中でけじめがついたら、その時は2人で笑い合ってほしい。

あとシトロンのMANMANグランプリが楽しい。ずるい。各組の漫才も観れてお得感スゴイヨ…。皆に特別賞あげたい。

 

夏組第3回公演「抜錨!スカイ海賊団」

やっぱり三角くんが好きなので三角くん主演のこの公演で…!夏組は皆の絆を確認する話が多くて、いちいち泣いてしまう。優しい子ばかりだから、毎回誰かを思いやって動くみんなに泣いてます。この回は椋くんが三角くんのためにめちゃくちゃ頑張る話。三角くんの弟の円の初登場回でもあるので、本編にも1番関わる話のような気が。三角くんはいわゆる不思議ちゃん△なんだけど、自分が傷つくことされてもあんまり怒らなくて、周りの人が傷つくのを見るのが嫌な子なんだなあと思います。とても優しい子なんだけど、でも悲しい。三角くんがこれから夏組と楽しい思い出をたくさん作ってくれたらいいなあと思う。夏組は美しさと儚さを持った花火みたいなチームですね。夏単の話は後述します。

 

秋組第5回公演「燃えよ饅頭拳!」

秋組のストーリーめちゃくちゃ好きなんですよね…。気がつくと全話号泣している。最初の公演からポートレイトで全員が剥き出しで自分をぶつけ合ったのが大きいと思う。お互いの弱いところもかっこ悪いところも全部見せ合って、受け止めて、信頼関係を結んでいくのが良い。特にルーキーズ秋組の莇の話が最高で、7章読んだ次の日は泣きすぎて目が腫れました。すごく柄の悪いメンバーだけど(笑)何気に1番悩みに共感できるメンバーばかりなので、全員の悩みに心臓をグリグリされています。

イベストでのお気に入りを決めるのが1番悩む組かもしれない…。全部めちゃくちゃ好きなんですが、太一が引目を感じることがなくなった「燃えよ饅頭拳!」が1番かなあ…。太一は全体のメンバーの中でも結構その辺にいる普通の子、って感じ。でもオーディション受けまくったりとか、エキストラでもアンサンブルでもひたすらしがみついて登ってくるので、万里も言ってましたがすごい才能の持ち主だと思う。本人は自己肯定感が低めなので全然気付いていませんが…。

そんな太一が本当の意味でみんなと対等に仲間になれた回なのかなと思います。本編にしっかり絡むわけではないですが、個人的にとても好きな話です。フルボイス化おめ!読み直してきます!

 

冬組第5回公演「剣に死す」

冬組はイベストが他の組より圧倒的に本編に関わってきますね…。イベスト冬組だけでも無期限で解放しておいて欲しい…。密とガイがいて、GOD座に所縁のある丞と紬がいるので仕方ないんですが。

冬組として好きなのは第5章なんですが*7、イベストだと丞主演の第5回公演が好きです。冬組は大人チームなので、夏や秋ほどがっつり剥き出しでぶつかり合って絆を深める…ということはなく、それぞれが距離を保ちながら信頼関係を深めている印象です。最初はそれが味気なく感じていたんですが、最近はその距離感がめちゃくちゃ好き。特に本編6章と第5回公演は冬組の絆が分かりやすい気がします。

実力、人気ともにある丞がMANKAIカンパニーに残る理由って結局「誰とやりたいか」しかないんだろうな。GOD座では誰にも気付かれなかった部分を冬組は紬だけじゃなくて、全員がちゃんと気づいているところに丞も驚いただろうけど、私もびっくりした。冬組の皆にとっても丞にとっても、互いがかけがえのない存在になっていることが分かって私が嬉しかった。

冬組はつかず離れずの関係性にも関わらず自分たちを「運命共同体」と言っていて、言い得て妙だなと思う。自分たちでも気づかない内に、互いを深く理解して受け入れ合っている印象です。

恐らくMANKAIカンパニーが実在したら冬組推しになっていたのではないかと思います。紬くんみたいな繊細なお芝居できる人好きなので…。

 

総括

全部の組がそれぞれの魅力を発揮していて、第7回公演のそれぞれの話を読むのも楽しみです。

夏組と秋組は全体的に若いためか、この仲間たちとの永遠を信じている印象で、逆に大人が多い春組と冬組は今この時を大事にしている印象だったんですが、第3部でこの部分に関しての考え方がぐんと進んだ気がします。今後皆がMANKAIカンパニーを離れることを考えると、今はまだ心が痛くなるので、もう少しみんながこの劇団で成長する話を読みたい。でも誰かが離れるとしても絶対素敵な話になるので、その時が来たらしっかり受け止めようと思います。いや、まだ無理ですけど…。

 

エーステ夏単の話

私が落ちるきっかけになった夏組の単独公演のBDを買いましたー!他の公演については配信で観てるのですが、夏組は円盤持っていたくて!別に公演が観れれば良かったので、バクステにそんなに期待してなかったんだけど…めっちゃくちゃ良かった!!!こんなに内容充実してるなら春夏のDVDも買いたいんですけど、どうなんですかね????誰か教えてほしいな???

内容は第2回公演「ニボシを巡る冒険」と第3回公演「抜錨!スカイ海賊団」の2作品。

「ニボシを巡る冒険」

お芝居<衣装作りだったはずの幸くんからお芝居への気持ちが聞ける素敵なお話でした。クリエイター仲間の一成が準主演で支えてくれるんですが、一成役のともるん、笑顔に色々な感情を含ませるのが上手なので、曲中のダンスが幸くんのことが心配で踊れてなかったり、心の動きの表現がお見事でした。

恐らくゲーム内にはなかったと思うのが、三角くんが突き放す天馬くんに三角チョップをかます場面△。ここ、すごく良かった〜。同じく舞台で追加されたGOD座の晴翔に咲也が仲間と演じる大切さを語る場面も好き。夏組は根底に「1人では行けない高みに皆となら行ける」というテーマを抱えていて、舞台ではより明確に打ち出している印象です。

幸くんの悩みや解決も歌にするとポップになり、重すぎない感じが良かったです。それでも大事なところはグッとくる、宮崎くんのお芝居も素敵。

私はイケメンたちが猫耳でニャーニャー言ってるだけで「最高!好き!ありがとう!」って感じだったんですが、滝口雄三さんから「ニャーニャー言ってるだけで客が喜ぶと思うな!」って怒られてて、反省しました…。うん…猫耳と猫語だけで満足しない高レベルなファン目指さなければ…。

 

「抜錨!スカイ海賊団」

本田礼生くんの三角くんのお芝居に圧倒されまくった公演でした。ゲームのストーリーでも宝探しにワクワクしたけど、舞台で観てもやっぱり素晴らしいお話だった。特にバクステでも礼生くんがこっそり練習してた、おじいちゃんと幼い三角くんとの一人芝居。八角さんも三角も1人なのに2人に見えるのがすごい。本田礼生くんの三角くん、劇場で定点で観たすぎるなあ。

あと冒頭、レニさんが読み上げる長台詞ですが、9幕読んで、「これが…あれか…!!」と謎が解ける思いでした。たしかにこの台詞だけで色々な感情や展開が作れそう。弔う台詞にも旅立ちへの希望を語る台詞のようにも聞こえる。ゲームで触れられなかったセリフの中身をこんなところで聞けて衝撃でした。

弟の円くんが初登場して、知られざる三角くんの過去に迫る本作ですが、おじいちゃん以外に関わる人のいなかった三角くんの孤独や寂しさを考えると余りにもつらい。

準主演は椋くんなので、椋くんが元気のない三角くんのために宝物を譲ってもらおうと斑鳩家に行って頑張るのですが、ここ、舞台では夏組の皆で斑鳩家に行く演出に変わってたのがエモい。ゲームでも皆で行って欲しいなーと思ってたので、皆が椋くんの頑張りを見守ってる構図が観れてとっても嬉しかったです。

椋くんは公演の中でも殺陣がめちゃくちゃスマートで堂々としてて、成長を感じた…。野口くんが本当に成長したのか、全てお芝居なのかは分からないですが…!お芝居でしっかり支えられるように成長したことが、実際に舞台で目で観て分かるのって説得力あるなあと思いました。

 

バクステ

るひまやツキステのバクステ時間に慣れてる勢なので*8、最初は物足りないかな…?と思ったdisc2…めっちゃ楽しかった…。

みんな素の顔は全然夏組のキャラクターとは違うんだけど、でもすっごい夏組!笑 ノリが近いのかなあ…?

とりあえず最年長のちゃんじんが可愛い。ずっと若い子たちにいじられてる。可愛い。椋くん役の野口準くんが、最年少で飄々としてるので逆にとてもバランスよく見える。

千秋楽でみんな泣いてて、野口くんはニコニコしながらみんなを見てるのが、なんとも全員が可愛くて私も泣きました。前頭葉が衰えてる。カーテンコールの裏で円陣組んで泣いてる皆を撮るカメラを回してるのが滝口だったので、また泣けて仕方なかったです。たっきー、A3でもめちゃくちゃ面白い。裏でも雄三さんとして、ってわけじゃないだろうけど、でも他のキャストをずっと見守ってて、ずっとカメラ回してる。

DVDのパッケージを開けた時から、滝口へのメッセージ入りポストカードが入っていて、ちょっと泣きました。カンパニーから愛されすぎだし、相変わらず表裏問わず色んなところで事故起こしてて、たくさん笑わせてもらったし、たくさん泣かせてもらった。こうやって、いなくなっても楽しませてくれる。改めて、魅力的な役者さんだったなと思います。

バクステは、PVのメイキングやお遊び企画まで入ってて充実してた!これはとりあえず配信は見終わってる他の組も観たい。徐々に集めます。

 

A3はゲーム、アニメ、舞台とそれぞれ魅力があるので、複合的に見ることでストーリーに奥行きがでている気がする。第4部も二期も冬単も楽しみです!

 

おまけ

聖地巡礼について

演劇の街、下北沢にたくさん天鵞絨町のモデルになった場所があるみたいなので、観劇ではなく聖地巡礼で行きたいなー!しばらく本多劇場で舞台観ることもなさそうなので…。

色々な方のブログを読んで参考にしています。

 

MANKAI劇場の外観は完全にスズナリなんですが、スズナリの中身は前方はゴザ席、後ろパイプ椅子の消防法スレスレ劇場なので、MANKAI劇場とはかなりかけ離れていると思います。エーアニの取材協力にスズナリと劇団ひまわりがいるので、外装:スズナリ、内装:シアター代官山なのかなと思っている。

www.himawari.net

 

 

 

言及記事

k1mg.hatenablog.com

 

シアター代官山は、劇団ひまわりの団員がよく公演で使ってるので、推しの劇団であるBSP*9の公演でたまに行きます。今度のファンイベもシアター代官山の予定だったので、聖地巡礼するつもりだったのが、オンライン一本化してしまって悲しい…しょうがないけど…。

次に行くタイミングで聖地巡礼しよーと思います。

A3ファンの方もよければ遊びに来てください!(宣伝で締める)

*1:良い子は仕事中テレビをつけてはいけません

*2:A3アニメ

*3:U-NEXT

*4:私は赤澤燈のこういう芝居によく泣かされてる気がする

*5:私もカレー大好き。365日食べれる。共通点はそこだけ

*6:書いてる間に秋もフルボイスになったー!

*7:春組の話ですが、冬組の絆を感じてじーんとしました

*8:基本20時間越え

*9:わたしの推しはここの卒業生と現看板役者…