sognamo insieme

君を夏の日に例えようか

矢崎広

舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車

推しが煉獄杏寿郎になったので無限列車に乗車してきました! 前作の感想はこちら k1mg.hatenablog.com 今回は1ヶ月どころか3ヶ月くらい経過してるんですが、書きます!諦めない! Kステくらいから末満さんの2.5次元作品を観ていたので、原作準拠な姿勢は変わ…

朗読劇「リスナーたちの星空」

4/29 矢崎広×井上小百合回マチソワ あらすじ 地方の深夜ラジオ番組『星屑ワイド 濱宮賢治ショウ』この番組は10年続き惜しまれながらも聴取率が振るわず終了した。それから10年――。編成の都合で、月一回放送の形で復活することが決まった。しかし期間は一年だ…

舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆

気がついたら千穐楽から1ヶ月以上経過してしまった…。各キャストの振り返り配信もさすがに大体終わったので、私も振り返りブログを書こうと思います。 kimetsu.com 前置き 1作品目の鬼滅の刃は配信で観ました。原作のスプラッタ色の強さが苦手なんだけど、舞…

映画「すくってごらん」感想

ミュージカルでもラブロマンスでも金魚すくいの映画でもない。これはコメディだと思えばそれなりに面白いと思えました。演出と音楽が先に在って、それに合わせて脚本を作ったのかなあと思う。 sukuttegoran.com 東京から左遷され片田舎の町へやってきた大手…

東京芸術劇場30周年記念公演「真夏の夜の夢」

人は人に恋してるのじゃない。 星だの、月だの、太陽だの、ただの石ころで着飾ったコトバに恋してるだけなのさ。 日本を舞台にしたオシャレで洗練された乱痴気騒ぎの一夜を目撃しました。 www.midsummer-nights-dream.com そういえばひろしくんには「これか…

ジャージー・ボーイズ ・イン・コンサート2020

公演から早くも1カ月以上が経ち、無事に終了してほっと胸をなでおろす日々です。 やっと仕事がひと段落し、遅ればせながら感想をば! 今回は配信もあったので、配信と劇場とそれぞれ良いところがあってどちらについても書ければと思います。自分ガタリは前…

モマの火星探検記2020

あの大好きなモマが帰ってきたよ! 岡崎*1以外の土地を一緒に巡ってユーリ達と夢を追いかけた2ヶ月間。 今コロナで公演中止の波をもろにくらい超超めげてるのですが*2、一旦忘れて書きます! www.shachu.com あらすじ 《モマの物語》宇宙飛行士のモマは、父…

ふるあめりかに袖はぬらさじ

推し×和物ミュージカルは最高だという話。あと大地真央様がすごいという話。以上! としたいところですが、これだけで終わるのもあれなのでぽつぽつと感想を書きます。 あまり良いことは書いていないです。 www.meijiza.co.jp <あらすじ> 時は幕末。開港間も…

舞台「GOZEN-狂乱の剣-」

待ちに待った推しの殺陣舞台にして、7月に特撮界隈をざわつかせたトンチキ(?)映画の続編です。 映画を遥かに超えるどんでん返しにより、結果的に大感動の手に汗握るスペクタクル時代劇となりました。展開がぶっ飛び過ぎると逆にめちゃくちゃ感動するんだな…

GOZEN-純恋の剣-

ラスト15分、衝撃のクライマックスが待ち受けるー GOZEN初日おめでとうございます。 試写会で観ていましたが、とうとう公開ということでネタバレしかない感想を書きたいと思います。初見が楽しいので観ていない人は絶対に絶対に読まないでください。 観終わ…

リーディング・シアター「レイモンド・カーヴァーの世界」

東京公演5/30と6/1に行きました。 tristone.co.jp カーヴァーの小説は詩のように美しく、奥行きがある。言葉は極めてシンプルで平易だが、読み進めるうちに行間から溢れるさみしさの深さや広さに読者はすっかり飲み込まれてしまう。こんなに簡単な言葉でこん…

音楽劇ライムライト

ライムライトの魔力に抗えない男の美しい人生の物語でした。 www.tohostage.co 1914年、ロンドン。ミュージック・ホールのかつての人気者で今や落ちぶれた老芸人のカルヴェロ(石丸幹二)は、元舞台女優のオルソップ夫人(保坂知寿)が大家を務めるフラットで、…

右まわりのおとこ

誰にでも普通にできることと、ちょっと他の人とは違うことがあって、そのちょっと違うことをそのまま抜き出した人たちが繰り出す不思議な話でした。 www.owlspot.jp これはストーリーに頼らない芝居なのか、それとも筋書きのあるダンスなのか?まさしく、身…

ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」再演〈BLUE〉

終わらない青春を一緒に過ごせた楽しい2年間でした。 推しである矢崎さんの出演が決まってから、PV撮影、初演、TENTH、コンサート、再演と観客役として盛り上がって、毎回とてもとても楽しかった。 初演、コンサートの記事はこちら k1mg.hatenablog.com k1mg…

モニタリンGood! ~それが大事~

なんだかんだと毎日観に行っていました。 芸人さんの瞬発力を遺憾なく発揮していた舞台でした。 ◆あらすじ 場面は、とある普通のカラオケ屋。2つの部屋に設置されたカメラの映像をモニタリングするTV番組のディレクターである久馬と石田。2つの部屋では、…

ラヴ・レターズ(矢崎広 & 妃海風)

ブログへのモチベが下がってきたので、気分転換にはてなブログへお引越ししました。また少しずつ更新します。 観劇:2018/6/13 18:30 矢崎広&妃海風ペア 《あらすじ》 アンドリュー・メイクピース・ラッド三世と、メリッサ・ガードナーは裕福な家庭に生まれ育…

「ジャージー・ボーイズ 」イン・コンサート

2016年に読売演劇大賞も受賞し、わたしも2016年に観た作品の中で最も思い出深い舞台、ジャージー・ボーイズ 。9月からの再演に先立ち、世界初のコンサートが行われたので行ってきました。 セトリを思い出すのが大変で、どうしようかなあ…と思っていたら矢崎…

photograph51

@東京芸術劇場で観ました。 [あらすじ] 世紀の大発見をしたのは彼女。ノーベル賞をもらったのは彼ら。 女性科学者が殆どいなかった1950年代、ユダヤ系イギリス人女性科学者ロザリンド・フランクリン(板谷由夏)は遺伝学の最先端を誇るロンドンのキングス…

矢崎広FC“ONとOFF”ファンクラブイベント(2018.03.03)

矢崎広さん、945日ぶりのFC限定イベントでした。 《前回記事》 k1mg.hatenablog.com いつもとっても忙しい矢崎さんなのであんまりイベント等々ないのですが、行くととても幸せな気持ちを得られる大好きな場です。 昼と夜の部参加しましたので、両部まとめて…

Shakespeare’s R&J~シェイクスピアのロミオとジュリエット

大好きなロミオとジュリエットを1年ぶりに大好きな矢崎広さんがするというトライストーンの粋な企画です。 前回はベンヴォーリオでしたが、今回はロミオ。若い頃にしかできない役かなあと思っていたので、このタイミングで観れて嬉しかったです。 〈あらすじ…

人間風車

2017年ベストオブベストでしんどかった舞台。怖い話グロい話が苦手な私にとっては推しがいなかったら絶対に足を運ぶことはなかった舞台だったので、「人生は何事も経験」だと思っている身としては楽しくもありました。 〈あらすじ〉 売れない童話作家の平川…

モマの火星探検記

あけましておめでとうございます。 バタバタしていて、一度会報までに感想が書けなかったので、そのまま放置してしまいここまで時間が経ってしまいました。 このままDVDまで待とうかとも思ったのですが、それはまた感じが変わってしまうかなと思い今更ながら…

朗読劇 陰陽師〜藤、恋せば篇〜

矢崎広さんの回を観に行きました。 岡本さんの朗読劇は3種類目。といっても矢崎さんは岡本さんの朗読劇をコンプリートされてるので、一応全て観ていることになります。 しっぽのなかまたち、私の頭の中の消しゴムとはまた雰囲気の違った朗読劇。岡本さんの演…

魔王コント

先日勢いで誰に通じるのかわからないなんちゃって論文を書きましたが、今回はちゃんとした感想です。 魔王コントからいつの間にか2ヶ月が過ぎようとしています。 面白くて楽しくて久しぶりに明るい気持ちで劇場を後にできる矢崎さん出演作品に出会いました。…

スカーレット・ピンパーネル

東京公演と東京凱旋公演を観に行きました。 1789年、王制に対する不満を爆発させた民衆が蜂起し、フランス革命が勃発。その後、ロベスピエールを指導者とするジャコバン党が権力を振りかざし、元貴族らが次々と処刑される恐怖政治が続いた。 嵐が吹き荒れる…

季節が僕たちを連れ去ったあとにー「寺山修司からの手紙」山田太一編(岩波書店刊)よりー

山口翔悟(寺山修司)×矢崎広(山田太一)回を観劇しました。 <あらすじ> 寺山修司と山田太一が過ごした学生時代、寺山は19歳で腎臓の病気(ネフローゼ)を発病し、入院していた時期に交わされた2人の書簡集。 それから季節は変わり、2人は大人になり、別々の道…

宮本武蔵(完全版)

「殺陣が好き、時代物が好きって言ってるけど、刀を振るうことがどういうことか君ちゃんと分かってるの?」 と遠回しに問われまくった舞台でした。 薄ミュ(LIVEだけど)とつむ鴨の間に挟んで観てしまったので、余計にぐるぐると考えてしまいます。 あらすじ …

矢崎広と土方歳三〜ミュージカル薄桜鬼〜

自分が成仏したら、この記事を書こうと思っていました。 成仏というのは、矢崎さんが土方さんを辞めた際に仰っていた言葉で、つまるところ自分の気持ちを昇華させられたら、こういった文章を書こうと思っていました。 2016年8月17日、私はとうとう気持ちに整…

朗読劇私の頭の中の消しゴム(矢崎広×三倉茉奈回)

朗読劇はあまり得意ではない私が唯一毎年通っている朗読劇、私の頭の中の消しゴム。 こちらに矢崎広さんが満を持して登場されるということで、4/29、5/3どちらも観劇してきました。 満を持して…というのも毎年アンケートに矢崎さんのお名前を書き、嵐が丘(去…

Eternal CHIKAMATSU

エターナルチカマツ、現代と過去が交錯し、蜆川の渦に巻き込まれたような作品でした。 ほんのちょっと、15分だけの恋のはずだった。 止むに止まれぬ事情から、売春婦になったハル。割り切って始めた商売だが、 足繁く通うジロウ(妻子持ち・現在失業中)と…